防耐火技術開発・大臣認定の流れ
既往の研究の成果や、加熱実験により、壁、床、柱、はり、軒裏、開口部などの部材の防耐火性能を検証します。
目標性能を達成できる見込みがある仕様について、指定性能評価機関において、性能評価試験を実施します。この試験に合格すれば、国土交通大臣認定を取得することができます。
通常、予備実験→本試験→性能評価→大臣認定申請・取得まで、1年程度を要することが多いです。
既往の研究の成果や、加熱実験により、壁、床、柱、はり、軒裏、開口部などの部材の防耐火性能を検証します。
目標性能を達成できる見込みがある仕様について、指定性能評価機関において、性能評価試験を実施します。この試験に合格すれば、国土交通大臣認定を取得することができます。
通常、予備実験→本試験→性能評価→大臣認定申請・取得まで、1年程度を要することが多いです。